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  2007年春 3月23日〜25日
『心に効かせるYoga 超入門リトリート』が開催されました!
2007年春3月23日から25日、『心に効かせるYoga超入門リトリート』が沖縄は恩納村のリゾートホテルを舞台に行われました。
このリトリートには、全国から総勢40名以上の方々にお集まりいただきました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
海開きしたての沖縄はまだ少し肌寒かったものの、澄み切った青い空と美しい海が私たちを出迎えてくれました。


さて今回のリトリートのテーマは、「心」。
とかくポーズの形ばかりが重視されがちなヨーガの、その本来の目的である「心に効かせる」という点にフォーカスし、皆ですばらしい経験を共有する貴重な時間となりました。

初日はまず、ビーチ近くの芝生の上での実習から。


今日がYoga初めてという方もいらっしゃる中、そもそもYogaとは何なのか、というところからスタートし、Yogaに必要な要素「欲する」「感じる」「認める」を実感してもらいました。

防波堤で耳を澄ましたり海を眺めてみたり、ペアを組んで相手の皮膚の感覚を味わってみたり。
そういった実感をもとに、気持ちのいい芝生の上でアーサナ(ポーズ)実習を行いました。
初日の夜には、自分自身の感覚に留まらず、相手の気持ちをも感じて共感するという実習も。
なかなか初対面の人の気持ちを共感するというのは大変ですが、まずは、何となく頭で「Yogaが目指す境地」を理解した上で、動作と呼吸を調和させること(ヴィンヤーサ)の練習も行いました。
二日目の朝。少し肌寒く、風が強かったのですが、砂浜で海に向かってビーチYoga。


夜明け前からスタートし、太陽礼拝を行いながら日の出を迎えるはずが、あいにく雲に覆われて美しい日の出こそ拝めませんでしたが、エメラルドグリーンに澄み渡った沖縄の海に向かっての気持ちのいいアーサナの体験は、今後Yogaを続けていく上でとても貴重な体験になった方も多かったのではないでしょうか?

二日目の午後は「身体を使って心を調えるメカニズム」を学びました。何のためにアーサナ(ポーズ)があり、その際にどう身体を使えばいいのか、実感していただけたようです。
最終日はあいにくの雨のため、屋内でのアーサナ実習。
まったりとしたシークエンスで、心も身体もまったりピュアモードに。
最後は、日常生活にYogaを活かす上でのカギを握る、
「禁戒と勧戒」についてのお話。
これを深めるために、アーサナ実習の中で何をしていけ
ばいいのかといった内容にも触れました。
最後の瞑想の後には涙する方も・・・ 
こうして心に効かせるリトリートは幕を閉じたのでした。
それでは最後に、参加された皆さまからのコメントをご紹介しましょう。
   
海を観ながらのヨーガ、寒かったけどなんとも言えず心地よく、心と身体にとても効きました。目を開ける度に景色の色が変わり本当によかったです。
初めて屋外でのヨーガ、ビーチヨガを経験しました。
砂の感触っていいですね。自然との一体感を味わえて満足でした!
今回、ヨーガについて言葉でじっくり教えていただき、考えたり体験したりする機会がたくさん持ててとてもよかったです。
細かいアライメントについては1回聞いただけではなかなか分からないので、こういう機会に何度も聞きたいと思いました。今回も充分学べてよかったです。
綿本先生が最初何を言おうとしているのか、何を伝えようとしているのか、頭で理解しようとしてもわかりませんでした。でもそのうち自然に向こうからやって来ました。
口ではうまく言えないけど、身体で、脳の奥のほうで、今まで自分の中になかったもの、感じえなかったものが見えた気がしたのです。
終わった後は充実感でいっぱいでした・・・。
目の使い方を詳しく教えて頂いたおかげで景色の見方が変わりました。
こちらから見にいくのではなく、目に入ってくる映像を受けいれるという方法で沖縄の景色を見ると、沖縄の色彩豊かな景色が、鮮やかに自分の中に入ってくる感覚を思いっきり堪能することができました。
リトリート最後の瞑想、本当に本当に泣けました。
心と身体が満たされた状態というのを、始めて身をもって分かった気がします。このリトリートに参加させて頂けて本当によかったです!!
彰先生からのメッセージをかみしめながら美しい海辺を散歩したときには、なぜかぽろぽろと涙がでました。沖縄の明るい太陽と爽やかな風が私をリセットしてくれたようです。すごく元気になりました。
 
   
そして、こんなステキなお土産話もいただきました!  
『沖縄の「カラカラ」という酒器をやちむん市で買いました。
一目惚れで購入決定!お金を払うときに、それを作られた陶芸家の方から教わったのですが、「カラカラ」とは、お酒が入っているときには音がせず、空っぽになったら綺麗な音が出るところから、そうネーミングされているそうです。
空っぽになったら綺麗な音・・・とてもヨーガ的じゃないですか!?
ちなみに、沖縄で「から」とは「貸して!」という意味があるらしく、その器とは「借り物」というニュアンスも含んでいるようです。
私達の肉体もまた、お借りした大切な道具。
これもヨーガ的で、沖縄リトリートを象徴するおみやげを手に入れることができました!お酒は飲めないのですが、お水を入れて愛用したいと思います。
音を聞くだけではなく、日々働いて、役立つことの大切さをかみ締めつつ・・・!』
 
   
  ご参加いただいた皆さま、そして今回のリトリートで
  お世話になった沖縄の皆さま、
  本当にありがとうございました!!
  そして沖縄の溢れる自然に感謝・・・

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