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ポール・グリリー×スージー・グリリー
30時間 Yin YOGA ティーチャートレーニングを開催しました!
陰ヨガの世界的な第一人者であるポール先生は、1980年から解剖学と陰ヨガを専門とした指導を開始して以来、世界各国で多くの陰ヨガ指導者を育成。
タオイズムの経絡、中国の針療法、インドのヨガとタントラの理論を統合し、身体を傷めないアーサナの提案、陰ヨガの普及に努めている。
また、監修DVDである「Yoga for Anatomy」は、『ヨーガのための解剖学』(ヨガワークス)として、綿本彰監修の日本語版でリリースされ、指導者をはじめ、多くの方に親しまれている。
Barbara Benagh
また、ポール先生と活動を共にする妻のスージー先生は、
1980年以来、アシュタンガヨガ、インテグラルヨガ、アイアンガーヨガ、ハタヨガなど、様々なスタイルのヨーガを習得。
また、カルフォルニア大学ロサンジェルス校で、舞踊表現と振り付けの分野で修士号を取得し、ダンサー、振付師
として活躍。
現在も「オレゴン・シェイクスピア・フェスティバル」で振り付け家として活動、また複合メディアの即興集団「音ルミネ
ッセンス”Sonoluminescence”」にてダンサーとして活躍中。
近年、陰ヨガへのニーズが高まる中、夫ポール先生の説得により、自らの経験に基づき、陰ヨガを指導している。
2009年9月12日(土)から9月16日(水)の5日間、ヨガワークスとの合同主催で、ポール先生とスージー先生による
計30時間のYin Yogaティーチャートレーニングを開催しました。
トレーニングは1日6時間で、毎日講義と実践を2セットず
つ行なうスタイル。クラスはマントラで始まり、マントラで
終わるので、その都度、とても静かな気持ちを作ることが
できます。
講義の内容は、身体の部位のセグメント化、骨の形状の個体差、個体差を考慮した上でアーサナを行なう大切さ、
筋膜の分布、靱帯や腱などの結合組織について、陰と陽
の哲学と陰ヨガの定義、管状の身体、経絡、三層の身体
など、解剖学的なお話しを中心に、多岐に渡ります。
講義の後は、座り姿勢で少しこわばった身体をほぐして
くれる、陰ヨガ実習です。
陰ヨガを代表する14ポーズを中心に、基本5分ホールド
を行なう際に、トレーニングということで、陰ヨガの基本、
大切なポイント、指導上のアドバイスが行なわれます。
ただ、聞き逃すまいと思いつつも、方々でいびきが響き
渡る、陰ヨガTTらしい情景が随所で見られました。
陰陽、陽陰ヨガなどのバリエーションも体験することが
でき、充実の5日間があっと言うまに過ぎていきました。
今回のトレーニングは募集早々に定員となってしまったため、ご参加いただけなかった多くの方にお詫び申し上げると同時に、ご参加いただきました方々に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!
たくさんのスライドショーを使って、かなり明確に身体の構造を頭の中で想像できるようになったので、解剖学の知識が整理され、鮮明になり良かったです。
私も出来ないポーズがいくつかあり、悩んでいたのですが、スージー先生にアドバイスいただき、とてもすっきりしました。いろんなスタジオに行って、いろんな先生に出会っているのに、出来ない理由を指摘されなかった事を思うと、日本にももっとポール先生のような見方が出来る先生が増えるといいなと思いました。
DVDの内容と重複した部分はもちろん、何より期待したポールの哲学がきけて本当に参考になりました!
今まで疑問に思っていた事がクリアになりました。結果的に私の体では行えないアーサナが沢山ある事が分かりました。ショックな反面、理解すると不思議な事に受け入れる事が出来ました。ポール先生やスージー先生の言葉が心の中に入ってきました。ヨガは私では語る事の出来ない深い物ですが、自分の感じたヨガを伝えて行きたいと思います。
学ぶことの大切さと難しさと偉大さを、そのたびに確認するチャンティング。それは、挨拶のように、欠かせない大切なもののように感じました。
スージ先生のYan(陽)を取り入れた、エネルギーを感じるヨガもよくて、スージ先生のファンにもなりました。
なんとなく理解しているつもりでいた陰、陽の定義、考え方や予想以上に個人差のある骨格についてなど、目から鱗、衝撃の連続でとても楽しい5日間でした。
またポール先生とスージー先生のヨガティーチャーとしてのスタンスからも学ぶことがたくさんあり、今後の私のヨガにとても大きな影響を与えてくれるトレーニングでした。
骨格はひとりひとり違っていて、それぞれのヨガが違うということがリアルにわかり、非常に勉強になりました。
ポール先生とスージー先生の二人先生がいるので、スライドショーでは、スージー先生がパソコン操作・ポール先生が解説、ミニクラスでは、どちらかが誘導し、どちらかがデモアサナ(二人の先生のクラスを体験できる)と、項目によってどちらの先生が説明するかを分担し、補足説明を入れると言う形で、とても充実した内容になったと思いました。